CFD取引とはFXにた商品設計でFXが通貨の差金決済なのに対してCFD取引は株式、株式指数、債券などの運用を差金決済で行う取引です。FXもCFDも公設の取引所を通さない相対取引という点で類似していて、欧米ではメジャーな金融商品ですが、2007年ごろから日本でも取引できるようになったまだまだ新しい金融商品です。FXもCFDも横文字ばかり並べて訳わかんないよ!という声が聞こえてきそうですが、海外発祥の金融商品なので、そのへんは仕方ないかなと…もう少しメジャーになればFXの外国為替証拠金取引のように日本語も生まれてくるかなと…
FXの時もそうでしたが、公設の取引所を通さない相対取引であるため世間一般的には理解されにくい商品ではありますが、CFD取引には証券取引所を通さない反面メリットもありますしデメリットもあります。メリットとしては相対取引であるため証券市場では通らない注文が通る可能性があるということ。例えば証券市場で買いたいのにその値段で売りたい人が1000株しかなければ1000株しか買うことができません。しかし、CFDでは相対取引なので、それ以上の取引が可能になるかもしれません。公設市場の板情報などを引っ張っているので、一度に注文できる上限は1000株が限界のようですが、聞いた話によると1000株を数回注文することが可能だと言われています。まぁ実際のところはまだ未確認ですが、もしそれが可能なら… 上昇トレンドに乗った時は通常の取引よりもCFDのほうが遥かに儲けが大きくなる可能性は高いですよね!また証拠金取引なので、信用取引よりもレバレッジをかけることができ資金効率の面でFxに近い感覚で取引が出来ます。
デメリットはFX業界の初期段階と同様に相対取引のため、取引会社が倒産した際には預けた資金が回収できなくなるという点です。FXでは信託保全が導入され、その点では安心出来ますが、CFDも信託保全が基本条件として普及すれば爆発的に伸びる可能性がありますので、今からチェックしておくのもいいかも知れません!CFD取引で有名なのはCMC Markets Japanです。FXでも実績のある欧州系の金融機関の日本法人です。取引システムに定評があり世界中で愛用されている取引システムですから安心できます。海外資本なので、規模は大きく倒産リスクも日本の小さな会社よりも少ないかも知れません。こればかりはリーマンでも潰れてしまうご時世ですからなんとも言えませんけどね…